「社会の窓が開いてるよ。」と人に言われて、ついズボンのジッパーを確認してしまう、そう、あなたはそう言われてきた世代ですね。これからは、パソコンが「社会の窓」です。さあ、全開ですよ。
もちろんあなたは、パソコンが「電子計算機」だった頃をご存じですね。巨大な電卓のオバケみたいなもので、平気で一つのビル、一つのフロアを占拠していた。磁気テープや穴のあいた紙テープのデータやプログラムを読み込ませ、丸みのあるブラウン管にぼんやりした緑色の文字を映していた。・・・そこまで古くはないですか。まあ、いろいろご経験されてきたと思います。
一方で「いやいや、まったくパソコンとは無縁でした。」という方も多かろうと思います。
パソコンは今では、「情報機器」のひとつであり、ご存じのように電気製品として、家電量販店で冷蔵庫のとなりのコーナーで売られていたりします。パソコンが情報機器として役に立つのは、1台だけでもいいんです。でもこれが、さらにインターネットにつながると本当にこれが世界に開く「社会の窓」になるのです。日本のニュースペーパー(新聞)は読みあきたという方、ジャパンタイムズや、ニューヨークタイムズをオンラインで読むことができます(ただし、英文ですが・・・)。海外に出張に行って、一日遅れでめちゃ高い日本の新聞を読んでいたことを思い出してください。パソコンがあれば、最新のニュースが読めるのです。
世界に開いているということは、日本どこでも同じということでもあるんですね。利用するだけなら、インターネットに危険はありません。ホテルの予約、航空チケットの予約、鉄道やバスの時刻の確認など、毎日必要な情報がいながらにして手に届きます。