プログラミングを学ぶには、最低限のコンピュータ・リテラシーが必要です。パソコンがどのような仕組みで動いているのかを詳しく知っていることと、キーボードやマウスを操作して、円滑にパソコンを操作する能力などです。
まったく何の予備知識もなしにプログラミングを学ぶことはあまりおすすめできません。もちろん、今業務上の必要に迫られて、「即実戦」のプログラミングを学ぼうとしている方もあるかも知れません。
また、はっきりした目的があるともっと習得が容易になります。ひとことにプログラミングといっても、さまざまな方法があり、規模や実現できる内容が異なるからです。
何かひとつプログラミングを学びたいという方にまず勧めるのは、多くの場合、「C言語」だろうと思います。わかりやすくて、参考になる書籍もたくさんあります。また、エクセルやワード、アクセスなどを業務で使っているのなら、「VBA(Visual
Basic for Applications)」を知っておくといいでしょう。
インターネット環境でのプログラミングというと、「Perl」などによる「CGI(Common Gateway Interface)」「Java」、それから「JavaScript」、「XML」などが挙げられます。
「C言語」に似たプログラミングとして、「C++」や「C♯」を学ぶ人も増えています。これらは名前からわかるように「C言語」から発展して近年生まれた新しいプログラミング言語です。